文章を書くとき、

「どういう風に書き始めようか」
「どういう風に次に繋げようか」

と悩むことはありませんか?

書き始めること自体できなかったり、
その先の筆が進まなかったり。

私にも経験があるので、
文章のシナリオに悩む気持ちはよくわかります。

そこで今日は、
文章のシナリオを簡単に組み立てる方法として、
私流の「箱書き」での書き方をお伝えします。

箱書きとは?

箱書きとは、シナリオを作るとき、
各シーンごとに要点を書き留めること。

この書き方を使うことで、
文章のシナリオがみるみるうちに出来上がっていきます。

そして、出来上がった文章を読んでみると、
「えっ!なんか違う」と、ある違いに気付くはず。

まずはあなたも箱書きを使って、
それを実際に体感してみてください。

箱書きの具体的方法

では、箱書きの具体的な書き方の流れを見ていきましょう。

1:文章構成を決める

まずは先に、
その記事での文章構成を決めてください。

文章構成とは、例えば、
「結論→本文→まとめ」のように分割した項目のことです。

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2:箇条書きにして書き出す

文章構成の項目ごとに、
書きたいことを箇条書きにして書き出してください。

ここで意識して欲しいのは、
思い浮かんだものを、この時点で選択せず、
深く考えないでどんどん書き出すこと。

3:箇条書きを入れ替えて流れを決める

各構成の項目ごとに、
箇条書きを入れ替えて流れを決めてください。

この時、不要な箇条書きは削除して流れを見直してみてくださいね。

「ここにはこれが必要だな」
という箇条書きが新たに思い浮かぶかもしれません。

浮かんだら、それをはめ込んでください。

これはあらかじめ文章構成を決めてから、
箱書きをする方法ですが、文章構成を先に決めない場合は、

1:箇条書きにして書き出す
2:似た項目ごとに仕分ける
3:仕分けた項目を並べ替える
4:各項目の中をそれぞれ並び替える

という流れで行ってください。

箇条書きの流れが完成したら、
その流れにそって、文章を肉付けしていけばいいだけです。

文章のシナリオがはっきり認識できる

書くことを何もない状態から考え始めても、
なかなか書き始めることすらできません。

深く考えず、箇条書きでどんどん書き出すことで、
書くべきことが、まず出揃います。

出揃った箇条書きを並べ替えることで、
文章のシナリオは自然に形作られてくるものです。

箱書きを使うことで、書くことがスムーズになるだけではなく、
前述したように、「えっ!なんか違う」と、ある違いに気付くはず。

それは、自分自身で、
「文章のシナリオがはっきり認識できるようになること」

今までの自分の文章が、分類も繋がりもバラバラで、
パッと文章全体を見てもゴチャ混ぜ状態だったとしても、
箱書きを使うことでシナリオを認識できるようになります。

「どういう風に書き始めようか」
「どういう風に次に繋げようか」

と、悩み続けているのであれば、

文章のシナリオを簡単に組み立てる方法として、
箱書きを是非活用してみてくださいね。