レビューの書き方を勘違いしている人はとても多いです。

レビューは、売るためのページではありません。

その目的は、販売ページへの誘導と成約率アップです。

まず、この点を理解しておかないと、売るための販売ページへ進んでもらえません。

成約させるためには、
レビューページの持つ本質を理解し、
誘導と成約率アップを目指した書き方を学ぶことです。

レビューの書き方で成約率を倍増させる5つの要素

ここでは、商品をアフィリエイトする際の、
レビューの書き方の本質と、成約率を倍増させる5つの要素をお伝えします。

商品によって得られる未来を実体験からの想いをのせて伝える

勘違いしているレビューの書き方とはどんなものなのか?

それは、販売ページの受け売りばかりであること。

つまり、販売ページの文章や画像などを、
ほとんどそのまま引用・抜粋した書き方であることです。

もちろん、一切、引用・抜粋してはダメということではありません。

引用・抜粋ばかりが目立つレビューが非常に多いということです。

例えば、あなたが映画のレビューを見ていたとしましょう。

そこには、
映画の公式オフィシャルサイトに書かれている内容と
同じようなことが書かれ、予告編動画まであったとします。

その誘導先は、「公式オフィシャルサイト」。

あなたは、その
「公式オフィシャルサイト」を最後まで見るでしょうか?

多くの方が離脱するでしょう。

なぜなら、二度同じことを聞かされたくないからです。

「もうそれは聞いた!」

となってしまうでしょう。

ここで考えて欲しいのは、
広告宣伝のプロではない人のレビューと、
広告宣伝のプロが作った「公式オフィシャルサイト」。

どちらが優秀かということです。

当然プロが作ったものの方が優秀です。

同じようなことが書いてあるレビューを見たせいで、
優秀な「公式オフィシャルサイト」を見られなくなってしまう訳です。

これは、結果的に邪魔しているのと同じです。

レビューで、
その映画で感動したことや、すごくいい場面を、
結論を言わないで自分の言葉で伝えてから誘導するのと、
どちらが観に行く人が多くなると思いますか?

これは言わなくてもわかりますよね。

商品で言えば、販売ページからの成約率が、逆に下がってしまうということです。

レビューの役割は、販売ページへの誘導と成約率アップ。

そこで売ることではありません。

その商品によって得られる未来を、実体験からの想いをのせて伝え、
期待感を抱かせたまま、販売ページへ誘導することで成約率を高める。

これがレビューの書き方の本質だと言えるでしょう。

欲求や悩みが解決した事実を伝える

読者がレビューを読む最大の理由は、
自分の欲求や悩みが解決する商品なのかを確信したいからです。

商品の機能や特徴やメリットは、
その確信が持てた後で知りたくなるもの。

まず第一に、自分が得られる未来を確信したいわけです。

その確信を持つために、販売者側ではない、
生の利用者の声として、レビューを読むということです。

だからこそ、レビューでは、
欲求や悩みが解決した事実を伝えることが最大の効果を生み出します。

販売ページにあるような、
商品の機能や特徴やメリットではなく、
自分の体験を通してその効果を伝えることが大切なのです。

効果を実感できなかった場合は、その事実を伝え、
自分が体験したことを、ありのままに自分の言葉で伝える。

それがレビューの書き方の大前提だと言えるでしょう。

一番感銘したことをメインに想いを込めて伝える

その商品・サービスを自分が利用して、
一番感銘したことをメインに想いを込めてレビューすること。

つまり、複数のメリットを伝えるにしても、
その中で一番感銘したことを軸とした書き方をすることです。

「こういう部分が素晴らしい、ああいう部分も素晴らしい」

と、同じようにメリットを羅列するだけのレビューの書き方ではいけません。

自分が一番感銘した1点を強調し、
自分が利用した実体験から感じたことを、
自分の言葉で、自分を通して伝えること。

メリットを羅列するにしても、
1点を突出させた書き方で表現するということです。

読者に、

「このレビューを書いている人は、この部分に凄く感銘したんだな」

と記憶されるようにレビューで表現してください。

なぜなのかという理由・根拠を実体験から伝える

「一番感銘したことをメインに想いを込めて伝える」

これはレビューの必須要素ですが、更に、
「なぜ、それ程までに感銘したのか?」
という、理由・根拠を伝えることも必要です。

「なぜ感銘を受けたのか?」

「その根拠は何か?」

を、掘り下げた書き方で、実体験からくるストーリーとして伝える。

その臨場感に読者は惹き込まれ、
その商品によって得られる未来に期待感を抱き、
販売ページへと誘導され、成約率も高まるのです。

ターゲットと切り口を明確にする

レビューする商品が、誰のための商品なのかを明確にし、
そのターゲットに対して深く訴求できる切り口で書くこと。

ターゲットを定めないと、
バラバラの属性に対して訴求することになり、
切り口がボヤけて読者の心に響かせることができません。

例えば、同じダイエット商品でも、ターゲットには違いがあります。

「彼氏と海に行くことになり、体に負担をかけても、
ビキニを着るため夏休みまでに短期間ですぐに痩せたい女子」

「健康管理のため、
体に急激な負担のないダイエットをしたい中年のおじさん」

この二者に対して、
どっちつかずの中途半端な切り口で訴求をしても、
どちらの心にも響かないレビューとなってしまいます。

それならば、どちらかに
ターゲットを深く絞り込んで訴求したほうがいいということです。

ターゲットを明確にするには、
「誰の欲求や悩みを解決するための商品なのか?」
を意識して販売ページを何度も読み返してください。

その商品がターゲットとしている属性を知り、
そこから大幅にズレないターゲットを絞り込みましょう。

※ターゲット設定ではこの部分に要注意。
ブログで稼ぐターゲット設定【なぜそうしたいのかを深く掘り下げる】

レビューの書き方まとめ

ここまで、レビューの書き方の、5つの要素をご紹介してきました。

  • 商品によって得られる未来を実体験からの想いをのせて伝える
  • 欲求や悩みが解決した事実を伝える
  • 一番感銘したことをメインに想いを込めて伝える
  • なぜなのかという理由・根拠を実体験から伝える
  • ターゲットと切り口を明確にする

レビューの書き方で、成約率を倍増させるには、
これら5つの要素を意識してください。

ここまでの話でわかると思うのですが、基本的には、
「売れていない商品」「売れそうにない商品」は扱わない方がいいです。

いくら誘導しても、販売ページがダメなら意味がありませんからね。

売れていなくて販売ページが悪くても、どうしても売りたい商品だという場合。

販売ページにない切り口で、
それを上回るレビューの書き方で勝負するしかありません。

どちらにしても、レビューと販売ページは同じような内容にすべきではありません。

レビューでは、
その商品で一番感動した部分や良い結果を、
自分の言葉で自分を通して表現すること。

これがレビューの書き方の秘訣です。

それが、販売ページに引き継がれ、
成約率を倍増させることにも繋がるのです。