blogaffiliate01

Cyfons(サイフォンス)でコミュニティを作るとき、
決して、間違いを犯さないで欲しいことがあります。

それは、目的を履き違えないこと。

Cyfons(サイフォンス)で、
コミュニティを作る目的は会員のためであり、
心理的テクニックによって囲い込むためではありません。

もし、そういう意識を一番強く持っているなら、
Cyfons(サイフォンス)は使わないでください。

なぜなら、それは人のためではなく、
自分の利益のために、人を利用する行為だからです。

「この人なにを言ってるの?」
「偽善者かコイツは?」

と思われている人もいるでしょう。

もちろん、私自身、
ビジネスとしてこの仕事をしています。

ビジネスは「価値を与えて対価を得る」こと。

当然、利益のために価値を提供しているわけです。

しかし、重要なのは、何を第一義として
利益を得ようとしているかということ。

利益を得るために人を利用することなのか?

人に価値を与えた結果として利益を得ることなのか?

どちらを第一義とするかが大切です。

「結局同じことだろ!」

という人もいるでしょう。

でも、行うことは同じでも、どちらを第一義とするかで、
あなたのビジネスは一時的なものではない強さを持ちます。

私は、過去に
「とにかく言いくるめて契約させてしまえ!」

そんなセールスの世界に身を置いていました。

「稼げればそれでいい」

まさしく、利益を得るために
人を利用しようとする金儲け主義者の中で、
知らぬ間に自分自身もその一員と成り下がっていたのです。

トップセールスとなり、サラリーマンでは
考えられない給料を得ていた時期もありました。

しかし、そういった成功は継続しません。

なぜなら、第一義とするものがお金だからです。

お金は後から付いてくるものであり、
ビジネスの目的は人に価値を与えることでなくてはなりません。

これは、この世の中の自然の法則だと言えるでしょう。

「これに反した行いは淘汰されていく」

セールスの世界でたくさんの金儲け主義者と、
少しの、そうでない人を見てきて断言できることです。

私自身が体験していることでもありますからね。

「人に価値を与えることは、
 自分自身の価値も高めること」

これを座右の銘のひとつとしたのも、
そういった過去の苦い経験があったからこそです。

もちろん、ビジネスである以上、
見返りなく価値を与える必要はありません。

価値は対価として与えるもの。

そのための心理的テクニックも使って当然です。

しかし、何を第一義とするかが重要だということです。

Cyfonsサイフォンスでコミュニティを作るとき、
この目的を履き違えないで欲しい。

そうすれば、あなたが人に価値を与え、
自分自身の価値も高めるコミュニティとして、
Cyfonsサイフォンスは大きな役割を果たすでしょう。

私自身、なぜCyfonsサイフォンスを語るのか?

その全貌はこちらからご判断ください。
↓↓↓

Cyfonsサイフォンスのレビューと特典!新世界スクールシステムとは?