リライト記事での記事診断を
依頼してきた彼との出会いは2か月前。
ハッキリ言うと、
パッと見ただけで読む気がしないし、
無理に読んでも離脱したくなる記事。
ダメ出しの添削をした後、
彼はこんな感想をくれました。
あまりにも詳しく丁寧に教えて
くださったので感激しました
【 お名前 】:Mさん
【 ブログ・メルマガへの引用時の名前 】:引用可(イニシャル)
【 ブログURL公開可】
http://www.mkmkmarket.info/studyenglish/pg835.html
【 感想 】
初めて受けたのですが、
あまりにも詳しく丁寧に教えて
くださったので感激しました。
リライトをしていましたが、
アフィリエイトはそんな甘くないなと思いました。
今回自分では分からない
改善すべき点が明らかになり、
受けてよかったなと思いました。
なるほどと思ったことが多く、
これからの見通しが立ってきました。
早速改善したいと思います。
こんな特典は他にないと思いました。
彼はこのあと、
ライティングをしっかり勉強する必要があると実感し、
私のサポートを本格的に受けることとなったのです。
そして、約2ヶ月たった今、
彼は下記のような記事を書いています。
ジャンルは「ネイティブ英語」です。
現在彼は、私の記事添削のみを受けています。
彼がリライトをやめて、こんなに読み進められる
ブログ記事の書き方が出来るようになったのには理由があります。
それは、もちろん、
いろんなテクニックの活用もありますが、
私が一番如実に感じることは、
文章の流れと結論を非常に意識しているということです。
彼が添削を依頼してくるときは、
下記のような補足がとても多いです。
結論は足りているかどうか見て欲しいです。」
「話の流れと結論がこれで十分か見て欲しいです。」
「内容が整理されているか。
○○~違う話をもってきているが
流れはわるくないかを見てほしいです。」
話の流れと結論にこだわるのは、
文章構成を学び、それを活かすことに
面白みを感じているからではないかと思います。
これはとても重要なこと。
パターンが見えてくると、それを駆使することで、
書き上げた文章に納得感を抱き、愛着さえ感じるものです。
そう感じれるようになると、
ブログ記事を書くことは苦でなくなります。
あなたも彼のように、
これだけのブログ記事を書けるようになれば、
書く事に面白みを感じれるようになるはず。
そうなれるのは特別な人だけではありません。
書く事に面白みを感じられるまで、
こだわりを持って追求していく意志力。
それさえあれば、
可能性は誰にでもあると言えるのです。