実体験の文章は、
心に響きやすいものです。
しかし、ある事を意識しないと、
読み手には、それが伝わりません。
それは、ストーリーをイメージできる文章を、
心がけることです。
【 お名前 】:おくりちゃん
【 依頼内容 】:記事診断
【 ブログ・メルマガへの引用可否 】:引用可(ニックネーム)
【 記事タイトル】:おススメのお小遣いサイト
【 ブログ・メルマガへのURL公開可否 】:URL公開可
【 記事URL】:http://okuri1007.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
先日はブログ診断をしていただきありがとうございました。
初心者の私にとって、具体的で明確な診断・
アドバイスでしたのでとても参考になりました。
さっそく人気ページランキング・無料アバターの画像設置・
プロフィール再作成を実行してみました。
人気ページランキングは全てのページにサイトタイトルが先に入ってしまい、
サイドバーに設置したため、幅が短くすべての順位がタイトルの途中までしか
表示されず、分かりづらくなってしまいました。
この解消方法が分かればお教え願いたいです。
グローバルナビゲーションは試みましたが出来ませんでした。
記事の更新頻度は上げるよう努めていきます。
(子育ての合間の更新なので、出来る人出来ない日がありますが。)
これらをしたところ、
昨日のアクセス数が少し伸びました。嬉しかったです。
とにかく、出来ることは実行していこうと思っています。
3か月後の目標は、3万円稼ぐことです。がんばります☆
お小遣いサイトのおススメ記事を診断お願いします。
私なりに実経験を交えておススメしたのですが、
まだ入会して頂いた方はいません。
具体的にどうおススメすると読者さんの興味を引けるのか、
アマツカゼさんにご指導頂きたいです。
おくりちゃん様
こんにちは。
「ブログアフィリエイト資産構築法
~6日で初報酬ゲットからの軌跡~」の、アマツカゼです。
この度は、記事診断のご申請と、ご感想、誠に有難うございます。
アクセス、少し伸びられたようで幸いです。
更に、伸びるといいですね。
早速ですが、
>具体的にどうおススメすると読者さんの興味を引けるのか、
>アマツカゼさんにご指導頂きたいです。
■画像の貼り付け
まず、実際に得られた
報酬のキャプチャー画像を貼り付ける必要があります。
報酬が得られた、管理画面等の金額、もしくは、
ポイント数が、載っているページをキャプチャーして、
記事中に貼り付けてください。
画像を貼っているのと無いのとでは、全く信用度が違います。
また、報酬画像があることで、インパクトも出ます。
もし、やり方がわからなければ、
Google検索で、「ペイント キャプチャー」などで検索すれば、
いろいろと出てきます。
※個人情報が分かる部分は見えないようにしてくださいね。
■ストーリーをイメージできる文章
確かに、実経験を交えて記事にされているのでいいのですが、
更に言えば、ストーリーをイメージできる文章にした方が、
読者様にも伝わりやすいはずです。
例えば、
元の文章を、忠実に使うように改変したので、
あまり変わりがないように思われるかもしれません。
しかし、こんな感じで、情景をイメージしやすい表現を心がければ、
読み手に共感されやすく、心に響きやすくなります。
一つの方法論ですので、
毎回の記事で、この様な手法をとる必要はありません。
一つの手法として頭に入れておいてください。
上記の改変記事を参考に、考えてみてください。
■オススメ記事でしたら、表舞台に出しておくべき
もし、オススメ記事で、その商品を押したいのでしたら、
表舞台に表示させておくべきです。
特に、グローバルナビゲーションのない現状では、
過去記事は、ほとんど見られることがありません。
アーカイブやカテゴリーというのは、
意外に見られない物だと認識しておいてください。
本来は、グローバルナビゲーションに、もくじか、
サイトマップを作るのがベストです。
そして、オススメ商品と記事があるなら、
現在の右サイドバー「おススメの本」→本の画像
みたいな感じで、
「12000円相当を現金に換金しました!」
↓
報酬画像
こんな風にしてください。
そして、画像は先ほどの報酬画像を貼り付け、
その近くに、オススメ記事へのリンクを表示する。
など、記事を埋もれさせない工夫をしてください。
■人気ページランキングについて
(中略)
以上、記事診断とサポートでした。
出来るところから、改善し、
まずは3万円目指して頑張ってください。
今後とも、宜しくお願い致します。
アマツカゼ
今回の記事診断では、オススメ記事を、
どうしたら、読者さんに興味を持ってもらえるのか。
ということを中心に、
現段階で、するべきことをお話しました。
特に、実体験を記事にする場合は、
ストーリーをイメージできる文章を意識すると、
共感を得やすく、心に残りやすくなります。
読み手の頭の中で、いかに想像を膨らませるかを、
意識しながら、多彩な表現を目指してくださいね。